<< 「スターの恋人」第1話がSHOW TIMEで無料放送中! | main | SHOW TIMEの「スターの恋人」完全攻略ガイドについて >>

「スターの恋人」と「夏の香り」の共通点

■「スターの恋人」と「夏の香り」の共通点



韓国ドラマでは、韓流ブームのきっかけになった「冬のソナタ」を筆頭に、”春のワルツ”、”夏の香り”、”秋の童話”、と四季がタイトルに付けられたものが、韓国ドラマの中で”四季シリーズ”と言われています。

そして、パリの恋人、プラハの恋人、恋人とタイトルに”恋人”が付くのが”恋人シリーズ”と区分けされています。

恋人シリーズと四季シリーズともにラブストーリーという以外に特に共通点は、ないものと思われますが(※たぶん)、恋人シリーズの最新作に当たるこの「スターの恋人」(オスヨン脚本)と四季シリーズの「夏の香り」(チェホヨン(小説版))は、作家こそ異なりますが、あえて意識しているのかと思えるような、共通する部分が見られます。

ちょうど、「夏の香り」のノベライズ本を読んでいて思うところですが、「夏の香り」を読んでいながら、時折「スターの恋人」の状況や雰囲気を感じさせる”セリフ”や”心情”が出てきてなんともいえない感じを受けます。

なかでも一番気になったのが、「スターの恋人」で、チョルスの初恋のウニョンが思い出の中でショパンのノクターンを弾いた後に言う印象的なセリフ。

■ショパン ノクターン



「この曲が一番好き。子供の頃に見た…あるアニメのラストで主人公が死ぬとき…、この曲が流れたの。乙女チック(王女)な作品だったけど、最終回はものすごく悲しかった。だから好きな曲だけど自分で弾くと悲しくなる。」※字幕から抜粋

それに対して、「夏の香り」では、ソンスンホン演じるミヌが今は亡き初恋の彼女ソ・ウネとの思い出の中で彼女が言っていたセリフに共通点が見受けられます。

■シューベルト セレナーデ



「シューベルトのセレナーデをそんなに滅茶苦茶にしちゃ申し訳ないわよ」
「もちろん。私が一番好きな曲なんだから」
「でもね、ミヌさん。あたしはシューベルトみたいな悲しい恋をしたりはしないわ」
※夏の香りの小説より抜粋

「スターの恋人」は、ショパン。「夏の香り」はシューベルトと作曲者は異なりますが、どちらも、初恋の彼女が”好きな曲だけど悲しい曲”というセリフを思い出の中で言っているのを、男はずっと覚えて記憶に留めているという部分で共通点があります。

そして、男(チョルス、ミヌ)が新たに出会う女性、「スターの恋人」でいうチェジウ演じるイマリと「夏の香り」では、ソンイェジン演じるシムヘウォンも、このそれぞれの思い出の曲に対して、想いを秘めています。

単なる気のせいという理由で片付けてしまうには、あまりにも似すぎているように思います。

また、物語中盤では、病み上がりで無人島に行ってしまったヘウォンを追っていったミヌに対して第一声で「なんで来たのよ!」というシーンがありますが、会ってはいけない二人の状況があるだけに、スタ恋の10話で代筆を認めたマリの病院に駆けつけたチョルスに言った言葉と似た心境、場面があります。

これらの場面を筆頭に、「スターの恋人」と「夏の香り」(小説版)は、なんとなく似ている部分が多いように思います。

ちなみに「夏の香り」もスタ恋とは描き方こそ異なりますが、”愛の錯覚”がテーマの一つにあります。

そういったこともありますが、スターの恋人を見た後に、まだ浸りたい方はこの「夏の香り」(小説版)は、意外とおすすめだと思います。


夏の香り (小説版)

にほんブログ村 テレビブログへ


JUGEMテーマ:韓国ドラマ
 

at 16:27, 管理人, 「スターの恋人」伏線

comments(0), trackbacks(2), pookmark

スポンサーサイト

at 16:27, スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

comment









trackback
url:http://stakoi.jugem.jp/trackback/206
これ好き! KoreaFan, 2010/07/04 4:43 AM

ソン・イェジン の最新情報が一目でわかる!ニュース、ブログ、オークション、人気ランキング、画像、動画、テレビ番組、Twitterなど

゚+。*う-汰*゚+。の毎ニチ, 2010/07/14 6:16 AM

いいことばを共有し人生の糧にしましょう